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石井敬士の雑記帳。雑多な中の何かが貴方に響けば嬉しいです。

甘くて苦しい射精管理中のセックス

過去記事にもあるとおり、私と管理者様は、射精管理中にもセックスをしております。頻度的には、月に4回~5回程度でしょうか。

もちろん、射精を許して頂ける場合も有るわけですが、射精が出来るのはだいたい月に一度程度ですので、残りはセックスをしながらも射精は我慢しなければ成りません。よくセックスのことを「最後まで」なんて言いますが、全然最後までじゃ無いわけです(笑)。

で、この射精管理中のセックスですが、なんとも言えない感覚がありますね。

精子はどんどんたまって行っている状態ですので、もの凄く気持ちいいわけですが、快楽に身を任せてしまうと暴発してしまいます。

ですので、気持ちいいのに必死で耐えて、耐えて耐えて耐え抜いて...という感じになるのです。そんなときに腰を動かされたりすると、管理者様に対してなのに「あんた何しとんねん!」って突っ込みたくなります。

ちなみにこの葛藤の中で、私は気合いを入れることで射精を止めるという技をほぼ体得しました。但し、精液だけ出ないけど射精はしてる感じなので、それが終わると萎んじゃいますし、全身硬直させる必要があるので、もの凄く疲れるんですが...。

というわけで、管理者の方々、射精管理中のセックスは被管理者にとって何にも代えがたい甘い苦しみがありますので、機会をみて与えてあげては如何でしょうか?