the dot

石井敬士の雑記帳。雑多な中の何かが貴方に響けば嬉しいです。

期間を決めた射精管理と、期間を決めない射精管理

射精管理は、射精の自由を管理者様に譲渡するわけですので、本来的には何時射精できるかは管理者任せの「期間を決めない射精管理」が基本と言えます。

しかし、被管理者の方は、いきなりそれではたまったものではないので、初心者の間は1週間程度で期間を決めて、「○○日まで我慢しなさいね♪」として頂くのが良いかと思います。

ちなみに期間の下限は5日間・上限は1ヶ月程度でしょうね。5日くらいがマンして初めて辛さが身にしみますし、1ヶ月を超えると社会生活にも影響が出ますので。

そして、ある程度なれてきたら(1ヶ月程度は我慢できるようになったら)、期間を定めない射精管理に移行すると良いでしょう。

これはかなり辛くて、「そろそろだろう」と思っているところで、いかせて貰えそうになって、いよいよ!という所でお預けをくらうと泣きそうになりますし、そのときの状態によってはたまらなくなって管理者様に射精を懇願せざるを得なくなったりもします(私も1度、土下座してお願いしたことがあります)。

ただ、このパターンは精神的にも辛いので、フツーの社会生活を送りながらの方は、期間設定有り・小休止(数日間オナニー解禁)・期間設定無し・小休止(数日間オナニー解禁)を繰り返すのが良いかな?と思います。

※小休止については、過去記事(射精管理にはお休み期間も有効? - the dot)をご参照下さい。

で、小休止後、射精管理期間に移った際に、幸福感を感じられるようになったら...被管理者は本物でしょうね(笑)。