射精管理契約書

射精管理をする際には、被管理者の管理者に対する絶対服従意思を確認し、かつ射精管理中の行動を規制すべく、射精管理契約書を2通作成し、被管理者・管理者で保管するのが一般的です。

ここに盛り込まれる内容は、射精の禁止（一般的には夢精も含みます）・勃起の禁止・性的興奮の禁止・貞操具の脱着にかかる内容（一般的に週1回程度管理者の助けを得て清掃）等です。

ただ、一般的な内容にはいくつか疑問があります。

まず、夢精の禁止ですが、これは不可抗力なので、入れることでかえってリアリティが無くなるように思います。

次に性的興奮の禁止ですが、「興奮してるけど射精できない」とか、「射精を懇願する」等が射精管理の醍醐味では無いかと思いますので...（実際、私の管理者様は、そういうのがお好きなようですし）。

最後に、「契約書」という形式ですが、管理者様に義務を負わせるようなことは、M奴隷な被管理者としては如何なものかと...。

以上より、私はいつも、射精管理についての誓約書を提出させていただくようにしています。