射精管理時で感じる「性的エネルギー」1
射精管理をする中で、「性的エネルギー」などという若干オカルト的な発想で考えないと説明がつかない事象をいくつか体験しました。
今回はその一つを解説したいと思います。
私は、被管理者様と、概ね一週間ごとに経過報告のためにお会いしてます。そして、その際は、発射は無くても何らかの性的プレイ(一方的に虐められるだけの時もあれば、セックスをさせて頂くときもあります)をして(させて)頂きます。
要するに、寸止めのまま返されると言うことで(笑)、結構辛いものは有るわけですが、それでも「射精したい!!」という衝動は、寸止めプレイの前よりも随分軽減されるのです。
感覚的には、性器に集中した性的エネルギーが、管理者様と抱き合ったりする中で全身に循環し、また寸止めプレイでも一部は放出されるというイメージでしょうか?
理屈はよく分からないものの、「射精したい感」は管理者様に会う前>>管理者様と会った後になるのは、絶対的な事実です。
なんとも不思議な話ですが、この中で「性的エネルギー」なんてものが有るんだろうな...と言うことを体感した次第です。