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石井敬士の雑記帳。雑多な中の何かが貴方に響けば嬉しいです。

管理者から見た射精管理の魅力(インタビュー)

先だって管理者様にお目にかかった際に、管理者からみた射精管理の魅力についてお話をうかがいました。

射精管理2.0派な我々の場合、射精管理の報告日にはメンテだけで無くいろんなエロいことをしますので、じっくりとそれのみを聞くという感じでは無く、合間にちょっと聞かせて頂くというイメージでしたが、現役射精管理者の生の声ですので意味はあろうかと。

詳細な内容は、先だって立ち上げた射精管理サイトに、被管理者の感じる射精管理の魅力と併せて射精管理の甘い魅力というタイトルで記事にしていますが、一言で言うと「人に対して絶大な影響力を持てる事」だそうです。

そういえば管理者様はかつて、「3回に1回位は自分が全主導権を握ったセックスがしたい」とおっしゃってましたので...そもそも射精管理に向いてらっしゃったのかもですね(笑)。

甘くて苦しい射精管理中のセックス

過去記事にもあるとおり、私と管理者様は、射精管理中にもセックスをしております。頻度的には、月に4回~5回程度でしょうか。

もちろん、射精を許して頂ける場合も有るわけですが、射精が出来るのはだいたい月に一度程度ですので、残りはセックスをしながらも射精は我慢しなければ成りません。よくセックスのことを「最後まで」なんて言いますが、全然最後までじゃ無いわけです(笑)。

で、この射精管理中のセックスですが、なんとも言えない感覚がありますね。

精子はどんどんたまって行っている状態ですので、もの凄く気持ちいいわけですが、快楽に身を任せてしまうと暴発してしまいます。

ですので、気持ちいいのに必死で耐えて、耐えて耐えて耐え抜いて...という感じになるのです。そんなときに腰を動かされたりすると、管理者様に対してなのに「あんた何しとんねん!」って突っ込みたくなります。

ちなみにこの葛藤の中で、私は気合いを入れることで射精を止めるという技をほぼ体得しました。但し、精液だけ出ないけど射精はしてる感じなので、それが終わると萎んじゃいますし、全身硬直させる必要があるので、もの凄く疲れるんですが...。

というわけで、管理者の方々、射精管理中のセックスは被管理者にとって何にも代えがたい甘い苦しみがありますので、機会をみて与えてあげては如何でしょうか?

ZOOM G3の音作りの際の罠

ZOOM G3の音作りについての2回目ですが、今回はちょっと精神論というか具体性には欠けるものですが...この種のエフェクターを使う際に陥りがちな罠について書いておきたいと思います。

それはズバリ、「モデリングが似ているかどうか」に捕らわれてしまうことです。

特に愛用の機材がモデリングに入っている場合など、私なんかもついつい「似ているか」基準でものを考えてしまうんですが(笑)、冷静に考えてみると(例えばVoxのAC30を例に取ると)、AC30を買うのは「好きな音・必要な音に近づけそう」だから買うはずなんですよね。じゃあ、多少AC30と違いはあっても(本物でも個体差もありますし)、目標の音に追い込めれば良いわけです。

要は、「出音を自分好みにする」のが究極目標なのに、似てる・似てないの世界にはまってしまうと、そこにばっかり気を取られて生産性を失ってしまうんですよね...。

ですので、音作りをする際には、あまりモデル名に捕らわれず、「好きか嫌いか」で判断を行うべきですし、気に入ったモデルがあれば、まずはそのモデルを色々いじってみて自分好みのセッティングを見つけて行くべきだと思います。

もちろん、ZOOM G3にはいろんなモデリングが入っているので、「これってこういうイメージなんや~」みたいに遊ぶのは良いと思いますし、経験値も広がると思いますよ。

ただ、自分のセッティングをする際には、「似てる・似てない」に捕らわれすぎないことが吉ですよ!

オナニーOKの射精管理とオナニーNGの射精管理

空白期間を含めると昨年12月より、今年の3月1日からは連続で非射精管理にある私ですが、その期間によって自宅オナニー禁止の場合と、自宅オナニーを強要された場合があります。

射精管理の王道でいうと、当然前者でして、オナニーを禁止されていながら管理者様の写真を見て毎日勃起・興奮はせねばならないので、かなり厳しいものがあって、「太ももの付け根をこすって我慢する」・一応お許しを得ているアナニーもしくはチクニーで我慢するという日々が続きます。

それに比べると、オナニーが許容されると楽そうに思えますが、「一日1回20分以上、しかし射精はしてはダメ」(←この進捗等は日誌で報告)というようなオナニーですので、これも別の辛さがあります。精神的にクタクタになるのは後者かもしれません。

特に3週間を超えたあたりからオナニー有りを指示されると、かなりつらいものが出てきますので...管理者希望の方、非管理者をいじめたければ、お試しください♪

期間を決めた射精管理と、期間を決めない射精管理

射精管理は、射精の自由を管理者様に譲渡するわけですので、本来的には何時射精できるかは管理者任せの「期間を決めない射精管理」が基本と言えます。

しかし、被管理者の方は、いきなりそれではたまったものではないので、初心者の間は1週間程度で期間を決めて、「○○日まで我慢しなさいね♪」として頂くのが良いかと思います。

ちなみに期間の下限は5日間・上限は1ヶ月程度でしょうね。5日くらいがマンして初めて辛さが身にしみますし、1ヶ月を超えると社会生活にも影響が出ますので。

そして、ある程度なれてきたら(1ヶ月程度は我慢できるようになったら)、期間を定めない射精管理に移行すると良いでしょう。

これはかなり辛くて、「そろそろだろう」と思っているところで、いかせて貰えそうになって、いよいよ!という所でお預けをくらうと泣きそうになりますし、そのときの状態によってはたまらなくなって管理者様に射精を懇願せざるを得なくなったりもします(私も1度、土下座してお願いしたことがあります)。

ただ、このパターンは精神的にも辛いので、フツーの社会生活を送りながらの方は、期間設定有り・小休止(数日間オナニー解禁)・期間設定無し・小休止(数日間オナニー解禁)を繰り返すのが良いかな?と思います。

※小休止については、過去記事(射精管理にはお休み期間も有効? - the dot)をご参照下さい。

で、小休止後、射精管理期間に移った際に、幸福感を感じられるようになったら...被管理者は本物でしょうね(笑)。