ZOOM G3の音作りの第二歩目(歪み系ストンプ)
ZOOM G3の音作り第一歩目では、お気に入りのアンプを選んで、お好みで軽くリバーブを当てて、音作りの土台を作りました。
で、次の第二歩目は、やっぱり歪みでしょう!ということで、歪み系のエフェクターを二番目もしくは三番目に入れましょう(まあ、後で変えれますので、アンプの前という認識で)。
これで、プロが良くやる、良いアンプをエフェクターでプッシュも出来る体制が整ったわけです(安いのに凄い!!)。
ここでのセッティングは、アンプ(クリーン)+歪みか、アンプ(クランチ)+歪みに大別できて、同じエフェクターでもどっちで使うかでイメージが変わるんですが...とりあえずはエフェクターの特徴を掴む意味でもアンプ(クリーン)+歪みで一通り試すのをお勧めしますね。
個人的にはBigMuffのモデリングと、懐かしいZOOM9002のモデリングが気に入りました(後者は癖のある音ですが...)。
また、ディストーション+のモデリングも、「確かに!」って思わされるものでしたね。
とりあえず、まあ、色々試して、お気に入りのストンプ三選みたいなの選んでみると面白いと思いますね。