日記は射精管理にも最適

はてぶを思いつきメモ・日記のように使わせて頂いている私ですが、射精管理にも日記は最適です。

私は射精管理を始めてから日記を付けはじめ、その日に起こった性的な衝動や、射精を我慢している気持ちや、管理者を思う気持ちを綴っており、この日記を、管理者様にお会いするときに見て頂いてます。

これによって、「辛くても頑張らないと」という気持ちが持続できますし、辛いこともネタに出来ますので幾分気持ちが和らぎます。

また、これを書くことで管理者様の事を思い、管理者様にもお会いしている時間以外の部分を知って頂く事で、より気持ちのつながりが強くなるように感じています。

更に、過去の記録を見てみると、「この時期はこういう辛さがあったよなぁ…」などと、今後の自分の精神・肉体の状態を予想できますし、過去における射精管理時の甘い幸せも反復できます。

というわけで、射精管理を目指される方は、是非是非日記をつけて、管理者様に見て頂く事をお勧めします。