射精管理なう。
実は今、ある女性に射精管理をしていただいています。
射精管理というのは、被管理者である男性が、自分の射精の権利を放棄し、管理者である女性からのお許しが出たときにのみ射精が出来るような取り決めをするというものです。
もちろん、射精が禁止されるだけでは無くて、オナニーやセックスの自由も、その女性の管理下に置かれます。
これは男性にとってはかなり苦しい状態ですので、一般的には貞操具(鍵付きのペニスケース)を付け、その鍵を女性が預かることで、強制的に我慢させられるパターンが多いです(私の場合は貞操具無しで行っていただいていますが...)。
※このことから、管理をする女性の事をキー・ホルダーと言ったりします。
また、気持ちを盛り上げるという意味で、「射精管理契約書」を交わすことが一般です。
射精させていただけるまでの期間については、1週間程度からはじめて、1ヶ月程度にするのが一般的なようです。私も現在1ヶ月程度が一つの目安になっています。