2015-07-04 the dot ご挨拶 このブログのタイトルは、ピーター・レイノルズ氏の絵本(谷川俊太郎氏による翻訳本も有り)から付けました。 絵本の内容は、絵の描けなかった子が、腹立ち紛れに画用紙の真ん中に点を書いたところ、これを先生が褒めたことから(この褒め方が絶妙!)、その子に新しい世界が広がるというお話です。 最終のシーンなど、思い出すだけでも泣けてしまうような名作です。 このブログに書いたメモのようなものが、私にとっての「始まりの点」に成ればよいなぁ...と言う期待を込めまして...