ZOOM G3のライブ用の音作り
先だって、友人たちが企画するライブがあり、私も参加しました。
準備の時間等取れない中、ZOOM G3のみでライブを行ったのですが、(演奏はともかく)で音に関しては十分に満足できるものでした。
セッティングは、予め039のFD COMBOのモデリングを前提に、ヘッドフォンで作り込んだ音色について、039のFD COMBOを抜いたのみ(笑)。それをJC-120のチャンネル1に突っ込みました。
で、JC-120のセッティングは、基本のオール・フラットでしたが、039のFD COMBOをクリーン・セッティングにしていたことも功を奏し、違和感の無い出音が得られました。
また、音抜け等に関しても、周りの皆さん(ブティック系のエフェクターの見本市みたいでした)と比べても遜色なく、ZOOM G3の実力を体感しました。
より密にライブ用の音を詰めるなら、
・JC-120なクリーントーンを意識したアンプ・モデリングを用意して、ヘッドフォンで作り込み、
・スタジオで、モデリングを外してアンプに突っ込み、細かな部分を修正し、
・ライブハウスではアンプ側で細かな部分を補正
というのがベスとかな?と思いました。
マルチプルオーガズムor射精返し
鼠径部マッサージでもいけそうになった件
今日で前回射精より12日目、そろそろやりたい気持ちでウズウズしてきています。
そういう際、鼠径部(太ももの付け根)をマッサージして心を静めることが定番になっているのですが、昨日それで射精しそうになってびっくりしました。
何かで、ペニスもクリトリスも表に出ている部分だけで無く広く股間部に広がっている組織で、鼠径部辺りにも末端が広がっているとのことです。
ですので、鼠径部の刺激で、緩やかにですがペニスが刺激されたのかもしれませんね。
そう考えると、女性を愛撫する際にも、鼠径部をマッサージすることは、結構有効なのかもしれません...今度やってみよう(笑)。
ペニスに落書きをしてもたいしたことが無いことが分かった
先だって、射精管理の一貫で、管理者様が私のペニスに油性ペンで「○○専用」と署名をしてくださいました。
ただその後、セックスをして一緒にお風呂に入って...とした結果、帰宅する頃には文字の判読は不可能な状態になってしまっていました。
ということで、ペニスへの落書きはセックスの後にという趣旨の記事を本ブログに書いて、一昨日管理者様とのデートの後、帰り間際に「○○のん♪」という落書きをして頂いたのですが...これも中1日ほどで判読不能になりました。
まあ、考えてみれば、手やら足やらに何かを書いても、1日もすれば消えちゃいますからね...。
そう考えれば、ペニスへの落書きとか、もっと気軽にプレイに取り込めそうですね(あんまり頻繁にやってると身体に悪そうですが...)。
良いセックスのための射精管理期間を探る(2)
良いセックスのための射精管理期間を探る(1)では、禁欲1週間でのセックスを試しまして、2週間目も試して...と予告する中で、先だって18日目を試してみました。
被管理者である私の方としては、もちろん1週間にはかなわないものの、まだコントロールは行いやすい感じでしたが、管理者様曰く、「入れた際にぐっと来る感じが足りない」とのことでした。
やはり、3週間経過後がベストバランスで、ただ長時間セックスとかを楽しみたいなら2週間も有り、という結論に達しました。
この辺りのことも含めて、ペニスの熟成を「チンコ・ヴィンテージ」と称して、これを楽しもうという記事を、射精管理.comにアップしています。
よろしければ併せてご一読ください。